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マーガリンは危険?マクドナルドも? [食品]

世間ではマーガリンが危険だと言われていますが、 果たしてどれだけ食べると危険なのでしょうか?

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WHOではトランス脂肪酸の摂取量を「総エネルギー摂取量 の1%未満」とするよう勧告している。
実際に日本人の平均摂取量は0.7%なので平均の方には危険という考え方にはならないでしょう。


ただ、平均より多くなっている方は、病気の危険性が高くなります。
トランス脂肪酸はマーガリンに含まれているわけではありません。
家庭でのマーガリン摂取に気を付ければ良いだけではいけないのです。


市販のパンにもショートニングやマーガリンが含まれていますので
毎日、パンを食べている方は注意が必要です。


マクドナルドで使用されてる油にもトランス脂肪酸は含まれているようです。 最近なにかと話題のマクドナルド。


異物混入が相次ぎニュースになったのは記憶が新しいですね。
社長も変わることになり、マクドナルドの今後の対応から目が離せませんが
トランス脂肪酸問題も気になるところ。


マクドナルドというだけで、「ジャンクフード」「健康に悪い」
といったイメージがあるので毎日マクドナルドを食べることはないとは思いますが
マクドナルドで頻繁に食事をされている方は要注意です。


マクドナルドの揚げ油などにはトランス脂肪酸が含まれており、
それで調理されたものにはトランス脂肪酸がついてしまいます。


たまに食べる分には、味も美味しいので食事の楽しみの一つとして良いとは思いますが 過度な摂取は気を付けましょう。


何事も食べ過ぎ、やり過ぎは行けませんね。

マーガリンが危険というのは本当なのか? [食品]

最近は、色々とマーガリンが話題ですね。 どうもアメリカではトランス脂肪酸を含む食品が全面禁止されたのだとか。
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健康志向が強いアメリカで先駆けて、
ショートニングやマーガリンが使用されないとなると日本でも禁止されるのでは?
という疑問が出てきますね。


米食品医薬品局(FDA)は、 「トランス脂肪酸を摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まる
との見解を示している。


食品の安全性を考えると
発症リスクが高まるものを販売して良いのか?
と考えるのが普通だ。


しかし、米国ではそのような報道があるにも関わらず日本ではマーガリン禁止という噂は出てこない。


何が本当なのか?
消費者は自ら本当のことを知るしかないのだろうか?


実際にバターというのは牛乳の脂肪分を濃縮して集めたものです。

牛乳<生クリーム<バター

と左から右に向かって脂肪分が増えていきます。
バター手作り体験なんかに行くと
「容器に生クリームに塩を入れてシャカシャカ振りまくる」
といった体験ができます。

生クリームからバターが出来るんですね。

一方、
マーガリンは植物性油脂と呼ばれるもので
植物油に水素を添加し固めたもの。
昔は人造バターと呼ばれていたようですね。


なぜ、バターという自然の食品があるのにマーガリンが出来たかというと
ナポオレン三世が普仏戦争(ふふつせんそう)の時にバター不足に見舞われた。
そこで、「代用品」を募集したところ、
牛脂に牛乳を加えて乳化冷却して類似品を作ることに成功したのがマーガリンの始まりと言われている。


そもそもバターの代用品としてマーガリンが出始めたのだ。


その安価で大量生産できるマーガリンが本物のバターを超えたことが、
このマーガリン危険問題の発端だろう。


安価で大量生産できるので、安定供給ができることがマーガリンの最大のメリットである。


そんな中、現在国内ではバター不足が問題になっている。
ご存知だっただろうか?


私もバターが不足するとは何ぞや?と思って聞いたことがあるのだが、
農林水産省曰く「猛暑や離農で乳牛が減っている」のが原因だそうだ。

乳牛が減ると牛乳の生産量が減る。
牛乳が減ると牛乳を原料とする乳製品が作れなくなる。

酪農家としては、牛乳優先で販売するのが最も効率が良い。
生クリームやバターなどのように脂肪分を濃縮すると捨てる分も多ければ、手間もかかる。


品薄になったバター代用品の救世主「マーガリン」 そんなマーガリンを政府が悪者にするわけがない。


こんな国内の生産状況を鑑みると、マーガリンが危険だと言えないのが本当の事情だろう。
マーガリンが危険だから禁止すると言えば
バターの需要が増えてしまう。


欧米人ほど日本人はマーガリンを摂取しないので、
そこまで危険ではないと言う見解が広まっているのでしょう。


だが、乳牛や酪農家が減っている以上バターを沢山作ることが出来ない。
危険だからといってやみくもに全面禁止にする以前に
バターやマーガリンの代用品の開発が必要になってくるのではないだろうか?


マーガリンに含まれるトランス脂肪酸の危険性も
現状、国内ではバターの生産量が追いついていないことなど
それらの情報をしっかり知ったうえで自分で選択することが大事なのではないでしょうか?
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